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Casual Duel Consideration

遊戯王のカジュアル環境やデュエル動画についての考察記事を書いてます。

第三回自由人オフレポート

こんばんは、レオオオオオです。

前回記事「遊戯王OCG対戦動画視聴に関する質問調査-回答結果」が本当に多くの方からの反響を頂き、私自身驚きと同時に皆様への感謝の気持ちで溢れております。

今回の結果がデュエル動画様各位にどのような影響を与えるのかを楽しみにしつつ、今回の話題に入らせて頂きます。

 

「カジュアル環境」を考察することと「デュエル動画」との関わり

私はデュエル動画の考察と同程度に、遊戯王のカジュアル環境についての考察を重要視しております。

主な理由としてはデュエル動画において、大多数の動画がカジュアル環境での撮影、投稿をしており、またカジュアル環境である事を前提とした活動を行っておられるからです。

勿論カジュアルでない環境、いわゆる大会環境をメインとした活動を行っているデュエル動画様も相当数存在する事は存じ上げておりますが、それでもデュエル動画全体においてはカジュアル環境が多数派を占めているのが現状でございます。

どちらのほうが良い、悪いという話ではありませんが、こういった現状を踏まえると、カジュアル環境について考察することは、それだけ多くのデュエル動画様の環境について考察することとほぼ同意義であると私は考えております。

 

「オフ会」で見るカジュアル環境

そういったわけで、カジュアル環境を考察するためには、まずカジュアル環境について熟知している必要があります。

しかし、普段私がプレイする仲間内での環境や、デュエル動画で目にする事ができる環境だけでは、情報収集力に限界が生じます。

そこで、年に数回程度ではございますが、様々なデュエル動画様の開催する「オフ会」に参加させて頂く事で、それらだけでは見えてこない、その時々のカジュアル環境を知り、考察のための足場とさせて頂いております。

特に、Twitter等のSNSでの交流が盛んである現在は、デュエル動画投稿者様同士、また投稿者様と視聴者様同士で特定のカードの活用方法やコンボ等が積極的に交換されている事もあり、どのようなカードが人気であるか・注目されているかといった「流行」というべきものが存在します。

デュエル動画様の開催するオフ会は、その時々の「流行」を知るために最適な場の1つであります。

今回は、「自由人な俺達がデュエルしてみた」様の主催するオフ会に参加させて頂き、そこで私が見た・感じた「流行」について考察致します。

 

本題

前置きが大変長くなってしまいましたが、本題に入らせて頂きます。

今回のオフは、主催者様によるオフ会開催日決定後に、開催日の前日である3月21日(金・祝)に「遊戯王ARC-VOCGスターターデッキ」発売及びマスタールール3施行が発表され、図らずも「ペンデュラム召喚」登場直後のオフ会という事となりました。

しかし、まだペンデュラム召喚の足場が十分に揃っていなかったためか、ペンデュラム召喚を早速取り入れたデッキを使用している方は多くなかったように見受けられました。ペンデュラム召喚の性質上、同名のペンデュラムモンスター同士ではペンデュラム召喚が行えないため、カードプールやサポートの増える4月のエキスパンション登場後に本格的にペンデュラム召喚を取り入れ始めようとする考え方が主流なのだと思います。

一方、スターターデッキの新規カードで大きく注目を集めていたのが、永続魔法《補給部隊》でした。

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1ターンに1度ではありますが、戦闘・効果問わず「破壊」によるディスアドバンテージを抑えることができるため、とりあえず発動しておくだけで意味のあるカードであります。しかし、そこはカジュアル環境でありますから、能動的に「破壊」を行い最大限に効果を活かそうとされる方が非常に多かったです。

その他、最新のエキスパンションであるPRIMAL ORIGINに収録された通常魔法《RUM-七皇の剣》をドローしてデュエルが盛り上がっている卓がとても多かったです。

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カードパワーの高さと発動に関する誓約がバランス良く調整されており、アニメさながらのドローによる逆転ができる一方で、初期手札に含まれていたため泣きを見る方も少なくなかったようです。

また、同じく最新エキスパンションで強化されたカテゴリ「森羅」「ガスタ」「幻獣機」「蟲惑魔」「マドルチェ」「コアキメイル」等を見る機会が多かったです。

特に手札交換とデッキトップ操作を一度に行える通常魔法《森羅の施し》らの登場により、《トリック・デーモン》からサーチできる《デーモンの宣告》を合わせた手札増強を始めとした、《デーモンの宣告》による手札増強ギミック利用するデッキもかなり見受けられました。

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それ以外にも《No.103 神葬零嬢ラグナ・ゼロ》《ゲイザー・シャーク》《爆炎帝テスタロス》《幻子力空母エンタープラズニル》といった新規カードを目にする機会があり、様々な新規カードの考察・活用の早さ、奥深さというカジュアル環境の長所が顕著に見られるオフだったと感じました。

私個人としては、大会環境でもすっかり有名となった出張セット「神智モラルタ」を要する新規カテゴリ「アーティファクト」のギミックを持つデッキや、高い打点と優秀な能力を持つランク8モンスター《神竜騎士フェルグラント》らを警戒し、それらに対処できる動きを取り入れたデッキを用意して望んだ次第でありましたが、私が目にする事はなく、完全に空振りに終わりました。

しかし、スターター登場後~新エキスパンション発売頃までのカジュアルの流行や定石コンボとなりえそうなカードをいくつか目にすることができ、大変意義のあるオフ会だったと思います。

今回私は3つのデッキを持参・使用させて頂きました。そちらの紹介もまた後日、別の記事にて行いたいと思っておりますので、ご興味のある方は是非お付き合い下さい。

いつもに比べ少々短めではございますが、今回はこれにてオフ会レポートとさせて頂きます。

最後になりましたが、主催者の自由人デュエルの皆様、お疲れ様でした。とても楽しいオフ会の場をご用意して頂き、真にありがとうございます。

勝手ながら、紹介も兼ねて自由人デュエル様の動画を掲載しつつ、本記事を終わらせて頂きます。

 

余談

数年前より、私がオフ会の場に参加する際、手土産として神奈川県・鎌倉市に本店を構える「豊島屋」様の銘菓「鳩サブレー」を持参・配布させて頂いております。

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これには主に2つの意図がございます。

1.様々な人が集まるオフ会という場において、私のような者と交流・対戦して頂いた方々への感謝の意を示すため。

2.私の地元である神奈川県を知ってもらう切欠となり、神奈川県の発展に微弱ながら貢献するため。

オフ会の場で物を配る、という行為そのものに対する賛否や、懐事情等により全員分を用意できないがゆえ貰える人/貰えない人が発生する事もあり、必ずしも良い行為とは言えないかも知れませんが、これからもこの活動自体は続けさせて頂くつもりでございますので、何処かのオフ会にて私と交流・対戦する機会がございました折には、受け取って頂ければ幸いでございます。