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Casual Duel Consideration

遊戯王のカジュアル環境やデュエル動画についての考察記事を書いてます。

デュエルラボオフ運営レポート

オフ会レポート

今年も残す所一月弱となりましたが、皆様いかがお過ごしでしょうか。

レオオオオオです。

 

11月23日(日)に、ニコニコ動画でのデュエル動画の投稿や、フィーチャーフォンスマートフォン向けの遊戯王電卓アプリ製作等の活動を行っている「デュエルラボ」様主催の第2回カジュアル遊戯王オフ会がありました。

この度、私はこちらのオフ会にて当日の運営を補佐するスタッフとして参加させて頂ける事となりました。

私自身、運営サイドでオフ会に関わる事は初めてであり、滅多に経験することができない貴重なチャンスでもあったため、スタッフとしての参加は私としても願ってもない申し出でありました。

今回、この貴重な機会を提供して頂いたデュエルラボメンバーの皆様に限りない感謝の念を込めつつ、スタッフを通じて感じたことや当日の様子をレポートとして纏めたいと思います。

 

当日の活動

オフ会当日の私の役割は主に以下の4つ

・開場前、会場の設営

・開場後、参加者の受付への誘導

・開会中、対戦相手がいない参加者への対戦申し込み

・閉会後、会場の後片付け

当日はこの他に道に迷った参加者の案内等も行いました。

 

当日朝に大宮駅に集合、休憩スペースに用意する飲食品類の買い出しなどを済ませて会場へ。

当日スタッフは全員スーツを着用するという方針だったのですが、大宮に向かう途中で革靴を忘れ、いつも履いているスニーカーで来てしまうポカをやらかし、慌ててドン・キホーテにて即席の革靴を用意する羽目に。

会場はあらかじめ下見を済ませ、当日の会場内の配置は決定していたため、それに合わせて机、椅子、ホワイトボードを移動し、机のアルコール消毒、備品の配置、休憩スペースの準備などを進め、ひと通り作業が終了して一息付けると思った矢先、参加者第一号となる方が会場に到着してしまい、急いで誘導、受付の体勢にチェンジ。

オフ会関係者である証として名札代わりのルールマスター認定証を首から下げて準備完了。

私は会場となる部屋の入り口にて待機し、エレベーターで登ってきた参加者を受付まで案内する事に。

手が空いた時はお手洗いや喫煙所を探している参加者の案内もやっていました。

参加者の大半が集まり、開始時刻である14時を迎えたところで、N@SE氏によるオフ会の開会宣言が行われました。

この時も後から来る人のため、一人扉の向こうで聞き耳を立てながらオフ会が始まりました。

その後、まだ3名程度来られてない参加者がいたため、会場のあるビルの入り口にて14時30分頃まで待機しておりました。

会場に戻ってきた後は、参加者に混ざり対戦の申し込みをしたりされたり、時々スタッフ席に戻り、普段知らない人とカジュアル遊戯王をする機会がないというCalux氏、Pinkiri氏がどのようなデュエルをしているのかを興味津々に見学したりしておりました。

また、兼ねてから交流のある参加者の方がご挨拶してくださったり、Twitter上などで交流があり、今回初めてお会いする方々へのご挨拶に伺ったりしているうちに、あっという間に時間が過ぎていきました。

N@SE氏による閉会宣言ののち、会場の後片付けを開始。

参加者の皆様のご協力もあり、ゴミ等もあまり出ずスムーズに進めることができました。

また、休憩スペースに他のお菓子と一緒に置いておいた鳩サブレーの余りを回収。

今回はスタッフということで思い切って48枚入りを用意しておいたのですが、残ったのは6~7枚でした。

今回は配布という形式を取れなかったのでどの程度残るか少々不安ではありましたが、ご好評頂けたようで大変感謝しております。

終了後は打ち上げ兼反省会として居酒屋→カラオケボックスのコンボを決め、帰宅したのは翌日の朝でした。

 

対戦レポート

今回、6名の方と計22マッチほど対戦させて頂きました。

私が用意したデッキは、以前デッキレシピを公開した【コアキメイル三太夫】【ラブラドライト】【アージェントグランソイル】に加え、新たに構築した【未来皇ホープ】を加えた4つです。

このうち【ラブラドライト】は未使用のまま終わってしまったため、実質的にはそれを除いた3つを使用しました。

 

1戦目

対戦者:デリカット三席 様

対戦カード:【コアキメイル三太夫】対【ガガガ】

「机上結義団」というデュエル動画に参加されている方。

何度か動画を拝見したことがあったので、その話をしつつ和気あいあいとした雰囲気で対戦を行うことができました。

デッキは比較的オーソドックスな「ガガガ」デッキ、僕のよく遊ぶカジュアル環境では単一テーマで構築されたデッキは逆に新鮮で、楽しませて頂きました。

 

試合内容:

「《ガガガシスター》召喚して効果発動!」

「おっ、ガガガか!(バックの《ブレイクスルー・スキル》を見つつ)どうぞ。」

「じゃあ《ガガガボルト》をサーチして発動、バックを破壊!」

「対象の《ブレイクスルー・スキル》をチェーン発動します」

「さっき使えばよかったですね」

「全くです」

 

2戦目

対戦者:鴇和 様

対戦カード:【コアキメイル三太夫】VS【妖仙獣】、【アージェントグランソイル】VS【DD】

Twitterよりも昔に主に活動していたmixiの頃から面識がある数少ない方。

お会いするのは久しぶりでしたが昔話に華を咲かせつつデュエルを楽しみました。

デッキはどちらも純正に近い【妖仙獣】と【DD】、妖仙獣は初めて対戦するデッキだったのでどのような動きをするのかの研究しつつボコボコにされました。

 

試合内容:

「《妖仙獣 鎌壱太刀》~《妖仙獣 鎌参太刀》で攻撃して《妖仙獣の秘技》をサーチ、《妖仙獣 左鎌神柱》をPゾーンに置いてバック2枚エンド、全員手札に戻る」

「僕のターン(《聖なるバリア-ミラーフォース-》を引く)、バック置いてエンド」

「再び壱~参を並べて攻撃!」

「しょうがないから《聖なるバリア-ミラーフォース-》発動」

「じゃあ《妖仙獣 左鎌神柱》のP効果で《妖仙獣 鎌壱太刀》を破壊から守ります」

「ちょっとテキスト失礼…これ全員守れますね」

「そうなんだ、じゃあ全員守ります」

「はい(死亡)」

 

「《DDD反骨王レオニダス》で攻撃!」

「3枚目の《工作列車シグナル・レッド》の効果発動!」

「《DDD烈火王テムジン》で《工作列車シグナル・レッド》を攻撃!守ってばっかりだけどいいのかー?」

「ようやく出せる、手札から《地霊神グランソイル》を3体特殊召喚!」

「えっ、えっ」

 

3戦目

対戦者:ぎゃれン 様

対戦カード:【コアキメイル三太夫】VS【デッキ破壊ビートバーン】、【未来皇ホープ】VS【サイコ・ショッカー】、【アージェントグランソイル】VS【バリアン七皇】

「自由人な俺たちがデュエルしてみた」様のメンバーのお一方、以前ある方のお誘いで池袋に遊びに行った際に同席し、その時はデュエルできなかったものの、名札もつけていない僕のことを覚えていて下さり、お声を掛けて頂きました。

動画関係者ということでデッキは結構凝ったものを使用されている一方で、【バリアン七皇】のようなキャラクター性の強いものも愛用されていた様子。【デッキ破壊ビートバーン】のライフとデッキを同時に攻める戦術はお見事でした。

 

試合内容:

「《シールド・ワーム》と《地獄の暴走召喚》でデッキを9枚削り《死霊の誘い》の効果で2700ダメージ!」

「ライフ残り900でデッキ6枚、だが何よりまずいのは今ので《コアキメイル・ウルナイト》の特殊召喚先が全員消えた!」

 

「なかなか手札強いぞ、《ゼンマイラビット》召喚してバック2枚置いてエンド(《聖なるバリア-ミラーフォース-》と《強制終了》を伏せる)」

「《人造人間-サイコ・ジャッカー》召喚!」

「手札超弱くなった」

 

「うーんエンド」

「《森羅の守神 アルセイ》をX召喚!超事故ってるっぽいからさっきからセットしてあるそれをトップに戻してこのままハメて勝つ!」

「ドロー!(《RUM-七皇の剣》を見せる)」

「まじかよ」

 

4戦目

対戦者:だらりん 様

対戦カード:【コアキメイル三太夫】VS【ZS忍者】

「即席デュエリストライフ!」様のメンバーのお一方、同動画のブログにデッキレシピを書かれていたのを偶然拝見し、その御縁で交流させて頂いていたのですが、この度ご挨拶がてら対戦をさせて頂くことができました。

デッキは《ZS-幻影賢者》を主体としたテクニカルなデッキ、しかしそのぶんプレイングはかなり難しいデッキだと見受けられました。

 

対戦内容:

「《影武者狸トークン》でダイレクトアタック!」

「墓地の《BF-陽炎のカーム》の効果発動!《月華竜 ブラック・ローズ》を特殊召喚して効果発動!」

「そんな手があったのか」

 

5戦目

対戦者:ざくろ 様

対戦カード:【コアキメイル三太夫】VS【竜星BF】

シャドーボックス(同じカードを沢山用意し、カッター等でイラストの一部を切り取ったものを重ねて立体的に見せるやつ)の製作などを中心に活動されている方で、当ブログについてもよくご意見を頂いており、是非この折にご挨拶をさせて頂こうと思っていたので会場で名札を見た時は思わず嬉しくなりました。

他の参加者の方の対戦順番待ちをしている時に話しかけてしまったのですが、快く対戦を引き受けて下さりました。

オフ会終了後にブログのデッキレシピを拝見して、実は「サイレント・ソードマン」が主役のデッキだと知りました。

 

試合内容:

「モンスター出してこないし《素早いモモンガ》でビートしてればいいか」

「《BF-蒼炎のシュラ》召喚!」

「うわああああ」

 

「またモモンガ引いたからシュラ怖いけど出そう」

「《精神操作》で奪って《BF-疾風のゲイル》とシンクロして《幻層の守護者アルマデス》!」

「もう二度と場に出さねぇ」

 

6戦目

対戦者:くうねる 様

対戦カード:【未来皇ホープ】VS【闇霊使いダルク】

「ぽれぽれデュエルタイム!」様の投稿者の方、ご自身もブログでカジュアル環境の研究に余年がなく、動画活動をしていない私の上位互換のような方です。

しかし、私の考察を熱心に見て意見を下さっており、懐の広さに感服致しております。

デッキは最近サポートカードの登場した「霊使い」を軸に、フェイバリットモンスターの《アーカナイト・マジシャン》らでアドバンテージを稼ぐデッキでした。

 

対戦内容:

「お互い《強制終了》を置いてるから膠着してるな…」

「《アーカナイト・マジシャン》をS召喚!そちらの《強制終了》は破壊させてもらいますよ!」

「ずるいぞ!」

 

「そちらのモンスター2体をリリースして《溶岩魔神ラヴァ・ゴーレム》を特殊召喚!《FNo.0 未来皇ホープ》で奪って直接攻撃!バトル終了時にラヴァゴーレムのコントロールは戻る!」

「俺のターン!」

「スタンバイフェイズに《溶岩魔神ラヴァ・ゴーレム》の効果で1000ダメージ!」

「うわあああああああ(死亡)」

 

 

という感じで、対戦結果は(記録してある限り)計21戦11勝でした。

1、2戦記録漏れがあるかもしれませんが、概ね勝率は5割といったところで、手に汗握る熱い攻防が繰り広げられた試合が大変多かったです。

見知った方とのデュエルが中心となってしまい、「対戦者を探している人への申し込み」があまりできなかった点については反省したいと思いますが、大変充実したデュエルをさせて頂き、対戦してくださった皆様には感謝しきれません。

 

まとめ

当日の運営を通じて感じた事が主に3つあります。

1つ目は、Calux氏が事前に準備した対戦レポート用紙について。

対戦者の名前、お互いの使用デッキ、対戦結果、メモを書く欄が備えてあり、大変便利だと感じました。オフ会終了後の参加者の皆様の反応もかなり好評だったらしく、画期的な試みだったと思います。いつか私がオフ会を開催する事があれば、同様の備品を用意したいですね。

2つ目は、N@SE氏が準備した遊戯王OCGパーフェクトルールブックについて。

参加者同士でルールについて相違があった場合を想定して1卓に1冊用意しておりました。この配慮自体は良いものだと思いますが、1卓に1冊配置は少々やりすぎだったと反省会でも話が持ち上がりました。というのも、対戦者がいなくなり、対戦者募集が中々できずにいる所に丁度読み物が有り手にとってしまった、と見受けられる方がオフ会中少数ながらおりました。本来であればそういう方の所に私たちスタッフが積極的にお声掛けするべきだったのですが、いかんせん5人という人数では限界がありました。このような経緯から、今後はルールブックは2、3冊程度をスタッフ席に用意し、必要に応じて貸し出す形を取った方がいいのではないかという意見が出ました。

3つ目は、スタッフの会場周辺の把握について。

会場で案内をしている時、参加者の方に「名札を忘れてしまったので近くに売っている店はないか」という質問を受けたのですが、私も大宮周辺の地理には疎く、会場のビルの近くに1軒あるコンビニにならあるかもしれない、という曖昧な返答しか出来ませんでした。

会場の最寄り駅である大宮駅周辺の遊戯王OCG取り扱い店はN@SE氏がブログにまとめておいて下さっていましたが、それ以外に会場周辺の主要な施設・店舗についてある程度把握しておくべきだったというのが個人的な反省点です。

 

以上、第2回デュエルラボオフについての私レオオオオオのレポートでした。

スタッフとしての私のオフ会への貢献度はお世辞にも高いとは言えないですが、少しでも運営上の助けに、また参加者の皆様の快適なデュエルに貢献できていたら幸いです。

また、諸事情により名前を伏せた上で参加する運びとなり、日頃交流して頂いてる方全員にご挨拶をすることができず大変申し訳ありませんでした。

いずれ別の場にてお会いする機会があれば、その時に改めてご挨拶に伺うつもりでございますので、どうかご容赦頂ければと思います。

オフ会当日から時間が空いてしまいましたが、改めて参加者の皆様、スタッフの皆様、お疲れ様でした。

第3回デュエルラボオフの開催が決定した折には、またスタッフとして微力ながら力添えしたいと思っております。

それでは。